約 929,056 件
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/2150.html
←その2 ――――――― ――――― 新郎まど「ホムラチャン♪」アイシテルヨ♪ 新婦ほむ「マドカァ♪」ワタシモヨ♪ 野生まどまどs「・・・・・・」ゾロゾロ 仔ほむ1「ホミャァ?」ダレ?トテトテ 野生まど1「マドッ!!」ハラゴシラエ!!ガブゥ! 仔ほむ1「ホミ゙」 ほむほむ4「ホッ!?ホムァァァァアァァアァァア!!?」コドモ!?イャァァァァァアァァアァァ!!?ダダダダッカケヨリ 野生まど2「マードァッチャァ!」ホワッチャァ!トビゲリドガァッ! ほむほむ4「ボムゥゥゥウウウゥゥゥゥ!!」ゴロゴロゴロドガン!! まどまどs「マギャァァァァァアァァアア!!」ガクガク ほむほむs「ホギャアァァァアァァァ!!!」ビクビク 新郎まど「マッ!?」 新婦ほむ「ホッ!?」 神父ほむ「」ブクブク・・・チーン 始まったか。結婚式の時と同じ位置に陣取り、戦争・・・いや、虐殺劇を見守った。 飛び蹴りを食らったほむほむは髪を掴まれ顔を何度も殴られたあと、複数のまどまどたちに貪られた。親子の骨が散らばる音を合図に、テーブルの御馳走と共に次々とほむほむは食されていく。 逃げ惑うほむほむだが、まどまどのスピードには勝てず、餌として蹂躙されていく。 ―――手足をちぎられ、仲間で分け合う様に悲鳴をあげる本体。あれは最初に木の実を運んできたほむほむか。たくさんのお土産を抱えていた両腕はすでに、無い。そのまま頭部を食いちぎられ、脳髄をすすられる。喘ぎのような悲鳴は徐々に小さくなり、最後に残ったのは恍惚に似た表情の骸だった。 ―――めがほむは眼鏡状の皮膜を、眼球、いや顔の上半分ごと食いちぎられていた。涙さえ流せず、カナメサァンと叫ぶばかり。失禁している個体もいたが、尿を垂れ流す音がまどまどの神経を逆撫でしたために股間を蹴り上げられて宙を舞っていた。 「ガナメザァァァアァァン!!!!」ドウシテェェエエェ!!!! グジャァッ!! ―――ほむほむを守ろうとするまどまど。お互い目をつぶっている。例の目が潰れたほむほむとまどまどだろう。 ほむほむに覆い被さるように庇うまどまどだが、木の枝を刺して2匹同時に串刺しにされる。悲痛な叫び声を上げながらもお互いを庇い合うその姿・・・。 番だったのだろうか。 絶命したまどまどを引き抜き、生きたままの串刺しほむほむを仔まどたちに投げると、あっという間に残骸が散らばった。 心なしかいつものホギャァァ!!に哀愁が漂っていた気がする。 ―――後頭部をペロペロされている個体・・・。あれは石をぶつけた例の彼女か。 何故かまどまどたちはほむほむのタンコブをペロペロと舐めている。タンコブが珍しいのだろうか?拘束されたほむほむはひたすらにくすぐったそうにクネクネしている。頬を赤らめ、発情しているようにも見える。そして、 野生まど1「マードッ♪」ガブグチュゥ!!ムチャッ!! ほむほむ3「ホッ・・・!ホビャァァァァァアァァァアァァァァァアァァ!!!!」ビクッ!ビクビクン! タンコブを頭の骨ごと食いちぎられ、悶絶して転げ回るほむほむ。傷口に砂利がたくさん入り、脳が汚れたために発狂しながら絶命した。発狂したので味が落ちたことが明白なため、そのまま放置された。 ―――ついにターゲットは新郎新婦に向く。 新婦ほむ「ホビヤァ!ホビャァァ!!」タスケテマドマド!! 新郎まど「マギャァァ!!マギャァァア!!」タスケテホムホム!! 野生まど4「マドォ?マドマドォ///」アンタカワイイジャン/// 新郎まど「マ・・・マド?」ドキドキ 新婦ほむ「ホムァァァアァ!!!マドカァァァアァァアァ!!!」マドマドハヤメテ!!!ポロポロ 野生まど3「マードッ!」ウルサイ!マワシゲリグシャッ! 新婦ほむ「ホギィエッ!」ズサーッ!ドカン! 新郎まど「ホムラチャァァァアァァアァァアァン!!!」ポロポロ 野生まど2「ティヒヒッティヒヒッ」ガシッ 新郎まど「マドォ!?マドォ!?」ジタバタジタバタ ズブゥッ!!パンパンパンパン 新郎まど「マギャァァアァ!!!ホムラチャァァァアァァアァァアァァン!!!」ポロポロポロポロ 新婦ほむ「マァァァアァァアドォォオォオォオオガァァァァァアァァアァアアァア!!!」チノナミダ 複数のまどまどたちに犯される新郎まど。 いや、もはや新郎とかそんな存在では無い。 目の前で蹂躙されているのは純潔を汚された1匹のまどまど。穴という穴を犯され、どこのまどまどとも知れない精液を流し込まれる。 倒れ込むまどまどを、かつての番であるほむほむは泣き叫んでただただ見ているだけしかできなかった。 新郎まど「ホム・・・ラチャ・・・マドォォオオオ」ケガサレチャッタ・・・ゴメンネ・・・ウルウル 新婦ほむ「マドカァ・・・マドカァ・・・マドカァ・・・」ポロポロポロポロ お腹一杯になったまどまどたちは帰っていった。 残されたのは ―食べかす。 ―食べカス。 ―虫の息のまどまど。 ―純潔を奪われたまどまど。 ―番を汚された唯一の生き残りほむほむ。 回し蹴りで骨を折られた体でまどまどに必死ですりよる。お互いに手を繋ぐその姿は、再び愛を誓い合っているようにも見えた。 新婦ほむ「ホムゥ・・・マドカァ」アイシテルヨ…マドマド 新郎まど「ホムラチャァン・・・ティヒヒッ」ワタシモヨ…ホムホム チュッ ―――――― ――― さぁて、そろそろ帰らないと本当に日が暮れてしまう。「嘘」というシンプルかつ体力を使わない悪戯をチョイスしたのに、何か妙に疲れてしまった。 まぁ、まどまどとほむほむの「結婚式」も見れたことだし、今日は満足だ。 また明日から頑張るとするかな。思わずスキップしながら家路につく。 夕陽が、大木の根元を赤々と染め上げていた―――――。 おまけ あの痛ましい事件から2週間・・・。 巣に逃げ延びた新婚ほむまど。 ・・・と、ついでに何故か生き残ってた神父ほむ。 ほむほむ「ホムー?マドカァ」ダイジョウブ?マドマド 妊まど「ホムラチャァン」ダイジョウブヨ、サスサス 神父ほむ「ホムーホムホム」アタラシイイノチデス ほむほむ「ホムッホォ、ホムホム、マドカァ」マドマドガウムナラ、ワタシノコドモダヨ 妊まど「マッドォ・・・ホムラチャァァン」アリガトウ・・・ホムホム 妊まど「マッ!マドォォオォ!!」ウッウマレルゥウゥウ!! ほむほむ「マドカァァァアァ!!」ガンバレェェエエ!! 神父ほむ「ホムホム、ホムン」アタラシイイノチデス スポン!スポスポン! 赤まど1「ミャロォミャロォ!!」 赤まど2「ミャロォン」 赤まど3「マドョォ!!マドョォ!!」 ほむほむ「ホムー・・・ホムゥン///」ガンバッタネ・・・マドマド/// まどまど「ホムラチャン///」アリガトウ/// 神父ほむ「ホムホム、ホムン」アタラシイイノチデス ほむほむ「ホムッ」ソレバッカジャン マミ「こんなところにほむほむの巣が・・・?」 マミ「あらぁ!?もしかして、この間結婚式ごっこしたほむまどじゃない! 子供産んでる!かわいい~!!」 マミ「でも・・・何で仔まどだけ?」
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/1464.html
作者:xK3YzN0io 361 名前:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[sage] 投稿日:2011/12/10(土) 01 03 34.65 ID xK3YzN0io マミ「DVDの入れ間違えくらいなら、誰でもするミスよね……」 まどか「さやかちゃん。大丈夫だよ」 杏子「アタシは何も見てないぜ///」 ほむら「美樹さやか、あなたには何の罪もないわ」 さやか「うん。みんな、ありがとう……」(恭介のバカ……) クスン…… ○ __ _ 。 o ´=∞=ヽ ┻┓∬ 。 (ハ ww ll l l l ) ホムンム ムン ムン ○ ムン♪ |||。o __l (゜ヮ゜ ノ l l ( ̄ ̄o)  ̄ ̄∪ ̄∪ ̄) .i ̄○ ̄ ̄○ ̄o゚ ̄0i (_oノ_O_゚_Oo_) ┌─────┐ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || ////|| ♪ || ♪=∞=ヽ ホミュンミュ ミュン ミュン ミュン♪ ♪ /⌒ヽ lノwwリl ll ||. ♪ ノノノノノノ)l(゜ヮ゜ノll ||. . l.ノノノノノつ_. .)つ _|| (_( _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ || ∪∪______|| 恭介「あれっ? このDVD……。さやかに貸したはずなんだけど?」 ──おわり──
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/1741.html
←その2 快楽の中、仔まどの左腕にヘヤピンを突き刺そうとした瞬間だった。 マミの身体は一度大きく揺れた後、小刻みに震え出して止まらない。心臓は一瞬停止した後、物凄い勢いで鼓動を打った。 聞き覚えのある声だ。後ろに誰がいるのかはわかっている。しかしマミは振り返らない。振り返れない。軽蔑と憐れみで怪訝になっているであろうその顔を見れない! 決定的な現場を見られてしまった。言い訳も出来ない。思いつかない! さやか「マミさんてばぁ!」 マミ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 さやかはもう一度マミを呼ぶ。しかしマミは無反応だ・・・・と、思いきや次の瞬間マミは大きな声で子供のように泣き出した。 マミ「うわわわわわわわーん!!! そうよ!私よ!!マミよ!!何をしてたかって?見ればわかるでしょ!!ほ虐よ!!惨めでしょ!!笑いなさいよ!!!」 さやか「あのー・・・。マミさん・・・・?」 マミ「何よ!!いつも友達に囲まれてニコニコして!!あたしなんて・・・・あたしなんて・・・・いつも・・・いっつも一人ぼっちで・・・・」 さやか「いや、マミさん・・・・。」 マミ「寂しかったのよ!!楽しい事なんて一つもない・・・・・貴方達だって、体験コースが終わったら連絡もくれない・・・・・」 さやか「いやだからマミさん!」 マミ「これからもずっと一人ぼっちなら・・・一人ぼっちなら・・・・・」 さやか「違うって!マミさん!」 マミ「ほ虐するしかないじゃないっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 さやか「そうじゃなくてもう!マミさん横!!横だって!!!縦じゃなくて よ こ !!!!!!!!」 マミ「えっ???」 さやか「あーもう!!じれったいなぁ!!!!!!」ガシッ! マミ「あっ・・・・・」 仔まど「ミャギュゥッ!!!!!!」 さやかは何やら言いながらマミの手から仔まどとヘヤピンを奪い取った。マミの慟哭などお構いなしだ。そして・・・・・ 仔まど「ミ゙ァ゙、ギ、ア゙、ァ゙、ァ゙、ァ゙、ェ゙ェ゙ェ゙・・・・・・ ミャィィィィィィィィギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ブスブスブスブスゥ!!!!!!!!!!!!!!!!! まどまど「マァアアアアアアアアアアアアーーーギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」コマドチャァァァァァァァァン!!!!!!! ポロポロポロポロポロ 仔ほむ「ホォォォォォォオーーーーーミャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ポロポロポロポロポロポロポロポロ マミ「あ・・・・・・・・//////ヒィ、ンフゥッ/////////////////////」ガクガクガクガクガク!!!!!!!!!! さやかは仔まどの掌から肩に目掛けてズブズブとヘヤピンを貫通させた。仔まどの絶叫。それを見上げるまどまど達の悲鳴。 どちらもマミには奏でる事が不可能なレベルの究極の響きだ。マミはこれまで経験した事のない強い快楽に膝から崩れ落ちる。 さやか「わっとと!!大丈夫?マミさん。 一部終始後から拝見させてもらってたけど、見てらんないよぉ。この場合はこうやってやるんだよ。」 マミ「ん・・・・///み、美樹さん・・・・・・。ハァハァ・・・・////」 さやか「もうマミさん平気?その様子だと、ほ虐初めて間もないね?ほら立ってマミさん。手ぇ貸すから。よいしょっと!!」 マミ「あ、ありがとう。美樹さん・・・・・一体ここでなにを??」 さやか「え?あたし?あたしはさぁ・・・・・・」 少年1「監督ぅぅ!!!!!ほむほむのコロニー見つけましたぁあ!!!!!!!!!」 さやか「わかったぁ!!!!今、行くーぅ!!!!!!!!!!!」 マミ「え?」 さやか「タハハ・・・魔法少女体験コースが終わってアタシ達が魔法少女にならないってわかったら、あのほむらって転校生突然態度が豹変してさぁ。 すっごい明るくなっちゃって、友達になったんだぁ。」 マミ「え?えっ??」 さやか「で、まどかもすっごい喜んじゃって、二人でもうべったり!! あんまり二人が嬉しそうだから仁美と相談して、暫く二人っきりにしてあげようって事になって・・・・」 マミ「はぁ・・・・・・。」 さやか「で、アタシ暇になっちゃったから、町内会に前々から頼まれてた少年ほ虐団のコーチ引き受けたんだぁ。」 少年1「監督ぅ!!!!!!!!はぁーやぁーくぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!」 さやか「あーもうわかってるっての!!! これからコロニー落としするんだよ。マミさんも一緒においでよ!!ほらっ!!」ギュッ!! マミ「あ・・・・///」ドキンッ さやかはマミの手を握り引っ張る。嬉しさと幸せな気持ちで胸が満ちてゆく。さやかに引っ張られるまま、マミはさやかと共に駆けて行く。 さやか「よーしおまえら!やっと自力でほむコロニー発見できるようになったか!その調子だ!!ほ虐の心得言ってみろ!!」 少年少女s「はい!ほ虐の心得! 半殺しにするんじゃない!!死なない程度に殺すのでもない!! じゃあどーするか!!助からない程度に生かす!!このさじ加減を見極めろ!!!!」 さやか「よーし!!!よく言えた!!!じゃあお楽しみのコロニー落としっと、その前に!みんなに新しいお友達を紹介する!!!巴マミさんだ!!!」 マミ「えっ?あ・・・・はい・・・。よ、よろしく・・・・」モジモジ・・・・・ さやか「声が小さーい!!」背中ドン! マミ「ヒャッ!!よ、よろしく!!」 少年2「うわー!!おっぱいでけーーー!!!!!」 少女1「お姉ちゃんビジーン!!!!」 少女2「いいニオイするぅぅううー♪」 少年1・3「監督より断然かわいいー!!!!!!」 さやか「コラーーーーーーッ!!!!!」 少年少女s「わぁああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 マミ「クスッ」 さやか「悪いねマミさん。アタシだけじゃ面倒みきれなくってさ。暫く付き合って! あ、それとメアド教えてよ。ずっと聞きそびれて困ってたんだ。」 マミ「うん!」ピッ さやか「交換完了!!後でまどか達のメアドも教えるね! それじゃあみんな!!手順は覚えてるね!練習したとおりだ!!ほむコロニーを制圧せよ!!!」 少年少女s「おおおーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」 マミ「おおー!!」 「ホギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」テアシセツダン 「マギョォォォォォォォォォォォォォォーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ゼンシンヒダルマ 「ガナメザァァァァアァァァァァァァァアァァアァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!」クシザシ 「ホビィィッィィィィィィィィィイィイイイイイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」キョウセイトモグイ 「ア゙、ア゙、ア゙、ア゙・・・・・・・・・・・・」マップタツ 「マドガァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ゼンシンコッセツ 「ホブラヂァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」アナトイウナニツッコマレ 公園に鳴り響く、ほむほむ達の悲鳴と子供達の歓喜の声。マミは空を見上げる。 マミ(天国のお父さんお母さん。友達ができたよ。元気で明るて、ちょっとドジだけど優しくて頑張り屋さんのアタシの最高の友達。) 「ホギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ブチブチビチィィィィィィイイイイイイイ!!!!!!!!!! 「マギョォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ブチュブチィブチョォォォオオ!!!!!!!!!!!!! ーーー次の日ーーー キーンコーンカーンコーン クラスメート「巴さーん!捕まえた!今日は一緒に帰りましょっ!!」 マミ「えっ?!あっ・・・・ 嬉しい・・・///ありがとう・・・・/// で、でも今日は美樹さんと約束が・・・・」 クラスメート「えっ?!美樹さんって、あの二年の青いショートのかわいい子?? ほ虐?!?!少年ほ虐団?!?!凄い凄いぃ!!私も連れてってぇええ!!!!!」キラキラ☆ミ マミぼっち完全脱出。 おしまい
https://w.atwiki.jp/thvision/pages/2082.html
《二ッ岩 マミゾウ》 No.1392 Character <第十五弾> GRAZE(3)/NODE(6)/COST(1) 種族:妖怪、獣 変身 隠密 攻撃力(6)/耐久力(3) 変身後 《二ッ岩 マミゾウ》 GRAZE(3) 種族:人間、獣 隠密 攻撃力(6)/耐久力(3) 「軽く人間のフリをしていたからわからなくて当然じゃな」 Illustration:青芝クレハ コメント 再び変身の戦術を持って登場した捕らぬ狸のディスガイザー。 セリフから察するに書籍「東方鈴奈庵」に登場した人間状態に化けるのだろう。 テキストは両面ともに戦術のみ、変身しても種族しか変わらないと至ってシンプルである。額面上は変身で種族を変えつつ隠密で攻撃を通すというシンプルな運用が全てである。ただし種族:妖怪、種族:人間ともに数の多い種族であり、またどちらの状態でも種族:獣には防御されてしまう。 戦闘力は6/3、グレイズ3とノード6としては少し低めだが、その分コスト1とお安くなっている。妖魔の眷属との相性は良好。 種族:妖怪の隠密アタッカーには古明地 こいし/5弾、古明地 こいし/12弾という除去耐性持ちの強力なライバルが存在するため、術者としての運用のほか、人間に変身できることを活かしたい。 逢魔が時の調整や散霊『夢想封印 寂』、代替レースのサポートなどに活路を見出せるか。 頒布直後の2013/12/31付でテキスト修正を受けた。なんと修正前は変身後がグレイズ0になっていた。 関連 第十五弾 二ッ岩 マミゾウ/11弾 二ッ岩 マミゾウ/13弾 壱番勝負『霊長化弾幕変化』 弐番勝負『肉食化弾幕変化』 参番勝負『延羽化弾幕変化』 四番勝負『両生化弾幕変化』 変化『分福熱湯風呂』
https://w.atwiki.jp/yukkuri/pages/3314.html
各キャラ紹介文 響子 と マミゾウ マミゾウ 2 ■変化「美食倶楽部主人」 〈\_ _ ノフ.ノフ~〉 〉 イ⌒/~二.イ´.)´ ぐ ノ ,ノ ∠__∩_,,<; ; ; X / ; l ) ;ヘ 〈 ノ ;;,;; 、 ;タ;;;;;;; ) _., .シ ノ __, ヾノ 、__ ~ヌ ;キ (;j;;「l) 从 イ (ヒ_] o-o ヒ_ン ) レ, } |.| |.| )ノ i"" ,___, "" ,ノ ル' 今夜の夕食の出来どうかの |.| |.| .ッ~イ人 ヽ _ン イ ノ |.| |.| く;;; 彡'>、.,___,,..イ ;;ノ~'' ./l/)レ'7 ~ ~ ̄`>-、 //´/´/) / | / |,〃 ,/ ,/ /}´ / ___ イ \.ヽ ハノ\ / r'´,cゃ2zぃ, 、 | / \ ヘ |\/ ト┴゙--~-~‐\\|_____/| | | | / \ ⊂二二. `ヽ、L_ | | |j / ヽニ}ー――  ̄\|―--| |___/_ `ヽニニ-―-、 } \__ノ  ̄ ̄¨ ―‐--- __|_\__ノ 〈\_ _ ノフ.ノフ~〉 〉 イ⌒/~二.イ´.)´ ぐ ノ ,ノ ∠__∩_,,<; ; ; X / ; l ) ;ヘ 〈 ノ ;;,;; 、 ;タ;;;;;;; ) _., .シ ノ __, ヾノ 、__ ~ヌ ;キ |.| |.| 从 イ (ヒ_] o-o ヒ_ン ) レ, } |.| |.| )ノ i"" "" ,ノ ル' ・・・・・・・・・ |.| |.| .ッ~イ人 ー─( イ ノ |.| |.| く;;; 彡'>、.,___,,..イ ;;ノ~'' ./l/)レ'7 ~ ~ ̄`>-、 //´/´/) / | / |,〃 ,/ ,/ /}´ / ___ イ \.ヽ ハノ\ / r'´,cゃ2zぃ, 、 | / \ ヘ |\/ ト┴゙--~-~‐\\|_____/| | | | / \ ⊂二二. `ヽ、L_ | | |j / ヽニ}ー――  ̄\|―--| |___/_ `ヽニニ-―-、 } \__ノ  ̄ ̄¨ ―‐--- __|_\__ノ γ ⌒ ⌒ `ヘ イ "" ⌒ ヾ ヾ / ( ⌒ ヽ )ヽ ( 、 , ヾ ) ゞ (. . ノ. .ノ .ノ ゝ、、ゝ ノ ノソ ゝ、、ゝノ ,, ノ _ _ | ∟,¨ __ └┘/7 |_厂 | 匚] | <ノ  ̄ ̄変化「美食倶楽部主人」 __ _ □□ _ ,.ィ´_`ヽノ_、、、 //_ [][]// ,,-―'''``っ_ノ ヾヽ' /、 誰 作 こ// \\ // / i l | l i ミ だ っ の ̄  ̄  ̄/ / ,,,-‐,/i/`''' ̄ ̄ ̄ `i ;| あ た 夕―`―--^--、__ / =ソ / ヽ、 / ,,|/ っ の 食/f ),fヽ,-、 ノ | 三 i ニ`-, ノ /、-ニニ' 」') !! は を i'/ /^~i f-iノ |三 彡 t ̄ 。` ソ ハ_゙'、 ̄。,フ | ),,, l'ノ j ノ i⌒ヽ;;|  ̄ ̄ / _ヽ、 ̄ ゙i ) ` '' - / ノ | ヽミ `_,(_ i\_ `i ヽ、 ∧ ∧ ∧ ∧ /// | | ( ミ / __ニ'__`i | Y Y Y Y Y ,-" ,| ヽ ミ /-───―-`l | // | | // l l\ ||||||||||||||||||||||/ | // | / ____.| | 、 `ー-―――┴ / __,,..-'| /゙ー、,-―'''XXXX `''l ,/| ー- 、__ ̄_,,-"、_,-''XXXXX |/XX/ XXXXXXXXXX| | _, /ノXXXXXXXXXX| ■チャーハン ,. -- . __ / .-\ ,.-、 ,.ィ´_`ヽノ ,.-、 / , '´ } { ヽ>'´ ``っ_ノ ` < / ', { / / V´ ヽ } ∨ __,,.. '´ // i { i ,イ、 、 ∨ ` ̄| l { i ,イ__,.ヾ、リヽ{、__,ヽ ', ', | | 八 i l (ヒ_] o-o ヒ_ン ) ハ、l ,〈 rヘー'~。゙^ヾー゚、 〉 ト !'" ,___, "' ハ ', Y´p ゙、l!". οゞハ_ { i人 ヽ _ン ハ 〉 i iト {゙´。ο 〃^ 。l!,; ゙~ヘ;⌒ー 、 ∨ル >,、 _____ ,.イ i.{  ̄ ヽ八.{〃ゞ ^d ゙、 % -ヾ " )パ、";';} ノ f´ (_ j У , ∧.─-、.{^;i! 。ο"〃^ 。l!,;rー゙''"~ ゞ-"´ j |  ̄``'ー‐´¨i / j.二二\{;; 〃 ' 。^;;゚ノ⌒ ο゚、;} `、 ノ .| !{ ソ, \' ,.|;; c ~/⌒´ \ ` _ j,---i .. |f , ' {.ニ二 \゙'.!.|! i!゙!i!'/,____ \ `Y } ...... |!/.∧ ,j \ |{三三三三三三三三iix、、,,..\ ! ............... . /V/⌒´`i´ ̄ ̄`ヽ;!|三三{ }三三三三三三i x...`ヽ ∧ jゝ j  ̄\ }/∨三三三三三三三三三三三三ii x、、 } ー _/ / ヽ }/...\三三三三三三三三三三三三三||li x、 , ----<´ イ} } / \三三三三三三三三三三三三三三ix、∠、、 __, <  ̄ ̄ `'<三三三三三三三三三三三三三i}ニニ/ /´ `'<三三三三三三三三三三彡'´ ゝ--一 `''==三三三三三>''´ ■ブーッ __ ,.-、 ,.ィ´_`ヽノ ,.-、 / \ >'´ ``っ_ノ ` </ } { / ヽ/ ∨ ,.ィ 、 }、 i } i ハ イ / ノ__,.)ノ ヾノノ、__,ト、 i } 〉、 ムイ ( ヒ_] o-o ヒ_ン) l i ノリ / /、'" )―‐、 "iイ 〈 イi i 〈 ハ 人i } モグモグ 八 l ハ >,、 _____ ,.イ ルヘノ ,.-─ /⌒ヽ ^ヽ /二二/ ヽ. , '/ / ==ァ'⌒つ..__ ヽ l 。・゚・゚・。 /´/ 二./ ==/ ´二ユ二ニ= | |。・゚ ・ 。・ ゚・。 | // | { ィ´ | ヽニ二二二二フ) |/ / ̄ \ / .丿 | ヽ>(^(^ーァ'´ __ ,.-、 ,.ィ´_`ヽノ ,.-、 / \ >'´ ``っ_ノ ` </ } { / ヽ/ ∨ ,.ィ 、 }、 i } i ハ イ / ノ__,.)ノ ヾノノ、__,ト、 i } ━━┓┃┃ 〉、 ムイ (◯), 、(◯) l i ノリ ┃ ━━━━━━━━ / /、'" ,___, "'iイ 〈 ┃ ┃┃┃ イi i 〈 ハ ゝ'゚ ≦ 三 ゚。 ゚ ┛ 八 l ハ >。≧ 三 ==- ,.-─ /⌒ヽ -ァ, ≧=- 。 /二二/ イレ,、 >三 。゚ ・ ゚ , '/ / ==ァ'≦`Vヾ ヾ ≧゚・゚・。 /´/ 二./ ==/ 。゚ /。・イハ 、、 `ミ 。 ゚ 。 ・ | // | { ィ´ | ヽニ二二二二フ) |/ / ̄ \ / .丿 | ヽ>(^(^ーァ'´ ■爆乳 __ ,.-、 ,.ィ´_`ヽノ ,.-、 { ヽ>'´ ``っ_ノ ` < / ', V´ ヽ } // i { i ,イ、 、 ∨ { i ,イ__,.ヾ、リヽ{、__,ヽ ', ', 八 i l (ヒ_] o-o ヒ_ン ) ハ、l ,〈 〉 ト !'" ,___, "' ハ ', .{ i人 ヽ _ン ハ 〉 i iト ∨ル >,、 _____ ,.イ ハ l 八 /. . / ,.-''ー-、 , -‐ゝ;;;;;;;;; -‐''. . . ヽ. !. . .、 .ゝ ;;、 /. . . . . . . . . . .ヽ /. . . ,..-‐‐ /. . . . . /. . . . . . . l /.// у´ /. . . . . ヽi'. . . . . . . l //. . .| / |. . . . . . . .ヽ. . . . . .l. /i. . . . | i |. . . . . . . . . . !. . . . l. / l. . . . .| l |. . . . . . . . . . l. . . l. /. . .!. . . . l、 ! |. . . . . . . . . /. . . .l. /. . . . ヽ. . . .ヽ、 ,〉、. /. . . . . . . ノ. . . . .l. i. . , ‐''' ゙ ''ー=r‐‐'''´ ̄`'ー―'、― . ''''´n . . . /. l. . . . . . . . . . . . /`゙'''ー- .,,__ .),;,;,、- 、 、 `''- .;. . . . . . /  ̄''/ ,' ;;.ヾ、 \ `''-. .__l__________,,,_/ / / 、^.\ )‐-. . . { i /. . . . .`''x ` '' /x'' 、 \ ,. ‐'.;.;ヽ.;.;.( i! .ノ. . . . . . . . .`ヾ、'ー-' \/ ,. -''‐-.、. . . . . . l ). . . . . . . . . . . . . ヽ-''´ ヽ. . . ノ r''´. . . . . . . . . . . . . . . . i __ ,.-、 ,.ィ´_`ヽノ ,.-、 / \ >'´ ``っ_ノ ` </ } { / ヽ/ ∨ ,.ィ 、 }、 i } i ハ イ / ノ__,.)ノ ヾノノ、__,ト、 i } 〉、 ムイ ( ヒ_] o-o ヒ_ン) l i ノリ / /、/// ,___, ///iイ 〈 イi i 〈 ハyヘ.. 人i } 八 lィ'"ア'´ `-、____ ,.イ ,ィz‐-'、 !ィ'゙/ _,ィ⌒‐ 、 . .ィ'⊂=-. \ V ,';' ! 「'.i! ヽ. , ' ゝァ‐_. ヾ、 ,.'イl l .,' /ム ゙ `¨´ ヽ- .l ,.ィ'" .! ! l/三ム i V゙' 、! . ,',' .l. l K.三ニム ! __,}ュ.lヾt、 {.{ l. | lヽ三三ム ., ,ィ'ヾ、../ l li ヾ、 /'l l ヽ `''ー-=ヽァft<三=ン゙ヽl、__,ノ 、zヂ .{{. ヽ . . . . リ゙''ー‐''" X_メ、-‐ l". . . ,'  ̄ ¨ ヽ、 ヽ._, 'l . {! .ノ /. . . /、 ヽ / /、__, '゙ ヾt、 / { ヾi , ' ,; | .l ! .,.' {i .;l / ,' .、 ,' l ./ ■おわり _ \ヽ, ,、 _ `''|/ノ \`ヽ、| \, V `L,,_ |ヽ、) r 、 ,、 .| __ / /ヽ ヽYノ / | \ / / '; r''ヽ、.| / ; ヽ,,.. -ノ}  ̄`"'' く | `ー-ヽ|ヮ .| ./ ; '"´ /、 ハ ヽ | `| \ / // ーァ' } | Y | ヽ ./ <,___r 、ノ‐ァナ ハ '、 | `,' { ハ ∧ /ァ=rテ't、 | ! `'ー-..、ノ _ノ; ∨ |ナ' レ' _( ヒ_ン )‐! | <ヽ) (r'´{ | l,ァ=、)´ ` "´xx7 / ; \ ` '、 | ヽxー ' ∠ イ | ' , \ト、 /| r7 ̄ヽ { | ; } )人 、 _ノ 八 ハ / / / / `>..,、 ____ ,.イ )ノ ル'ヘ!ヽ イレ' / | / ノ ′ ┼┼ ノ__ ─┼/- { rヘ ;ヘ ( ノ─┐ | | _∠__ `′ ヽ! `゙'ー` ロ | V / |--‐ ┼ヽ -|r‐、. レ | ー' /\ l__, d⌒) ./| _ノ __ノ ■女子高生 __ ,.-、 ,.ィ´_`ヽノ ,.-、 / \ >'´ ``っ_ノ ` </ } { / ヽ/ ∨ ,.ィ 、 }、 i } i ハ イ / ノ__,.)ノ ヾノノ、__,ト、 i } 〉、 ムイ ( ヒ_] o-o ヒ_ン) l i ノリ / /、'" ,___, "'iイ 〈 イi i 〈 ハ ヽ _ン 人i } /zf^、 八 l ハ >,、 _____ ,.イ ルヘノ / 左´ノ /,-‐'"ヾ i ! / |/ ヘ j / /ヽ | 、_,/、 l / ∧ ,/ ! ,X ',.ノ' }〃 /l||',ヽ! ,' /ヘ ,イ゙二,.! / \ /. {{ _//||_!i!i `y y  ̄ j / ー-, -{ `フ/l ゝfi'' }、 / i. / / λ // l ./j」 ノ \ | { `ヾ ``1 ー' l/ 、 __,.ィ' \ ノ. `ヽ \ } / { `ー‐ ' \ /}--、{ \ r/ O / ヽ、 \ // ヽ \ / -‐ ´ / ヘ\  ̄ '{ヽ j_jjノ /O O / ', \ / / ̄| ヽ ノ ヽ `i'" } \ /\ | | / \ /\ /\ \| | / `ー'/ `r'" ヽ \ `"ヽ / l ', / \ / l l'"´ | \/ーr- 、___lー―‐r―' l. ,' ', ,' l / ', i ,' ', i ', ■熱気マミゾウ __ ,.-、 ,.ィ´_`ヽノ ,.-、 / \ >'´ ``っ_ノ ` </ } { / ヽ/ ∨ ,.ィ 、 }、 i } i ハ おーれーの歌を聴けば 簡単なことさ イ / ノ__,.)ノ ヾノノ、__,ト、 i } 〉、 ムイ ( ヒ_] o-o ヒ_ン) l i ノリ 2つのハートをクロスさせる なんて / /、'" ,___, "'iイ 〈 イi i 〈 ハ ヽ _ン 人i } 八 l ハ >,、 _____ ,.イ ルヘノ _,.、-ー'"¨゛´ | , '´〈ニ三ヘ_ i , '´ | / , - ', '´ ` ー- 、._ ゝ、 / /''^⌒ / r' / 久,-' ,,,_ノ , '´`ヽ、 / i r' r'" ( ノ / | ■狸コンビ…? _人人人人人人人_ > 狸じゃ!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^_人人人人人人人_ > 狸じゃ!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ _人人人人人人人人人人人人人_ _人人人人人人人人人人人人人人人人_ > だからボクはタヌキじゃなくて < > お主は狸の妖怪となるのじゃ!!! < > レッサーパンダなの!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ __ ,.-、 ,.ィ´_`ヽノ ,.-、. ,i'` ,\,i' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`l./' ` 、 / \ >'´ ``っ_ノ ` </ } | -=======// i'i, { / ヽ/ .'i,/ ⊂⊃ ⊂⊃ \ // ∨ ,.ィ 、 }、 i } i ハ. ,i' ' .__,. ゙ ゙ 、__. ゙ 'i, ' イ / ノ__,.)ノ ヾノノ、__,ト、 i } .i ,旡≧ ≦乏圷 | 〉、 ムイ ttテュ o-o rェzァ l i ノリ. | . .| | , '゙● ゙' ,'.| |' .. 'i / /.'"  ̄  ̄"'iイ 〈 i | |,i' ,___,. .| | i イi i 〈 ハ トェェェイ 人i } 丶., 、 'ー⌒ー' .. , ' 八 l ハ >,、 .トェェイ_,.イ ルヘノ ' - r-------<ー 'その後 どうやらスペルカードの基礎は 身に付いてきたようじゃな・・・ では・・・次なる修行に入ろうかの (次の修行・・・。) __ ,.-、 ,.ィ´_`ヽノ ,.-、. ,i'` ,\,i' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`l./' ` 、 / \ >'´ ``っ_ノ ` </ } | -=======// i'i, { / ヽ/ .'i,/ ⊂⊃ ⊂⊃ \ // ∨ ,.ィ 、 }、 i } i ハ ,i' ' .__,. ゙ ゙ 、__. ゙ 'i, ' イ / ノ__,.)ノ ヾノノ、__,ト、 i } .i .,(ヒ_] ヒ_ン) 、. | 〉、 ムイ ( ヒ_] o-o ヒ_ン) l i ノリ | . ` - , '゙● ゙' ,'. -- ' .. 'i / /、'" ".'iイ 〈 i ,i' 'i, u i イi i 〈 ハ -=- .人i } . 丶., 、 -─- .. , ' 八 l ハ >,、 _____ ,.イ ルヘノ . ' - r-------<ー ' さらにその後 それではブンブン・・・ いよいよ霊獣チャクラを用いた スペルの修行を始めるぞえ・・・! わかりました・・・師匠・・・! __ ,.-、 ,.ィ´_`ヽノ ,.-、. ,i'` ,\,i' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`l./' ` 、 / \ >'´ ``っ_ノ ` </ } | -=======// i'i, { / ヽ/ .'i,/ ⊂⊃ ⊂⊃ \ // ∨ ,.ィ 、 }、 i } i ハ ,i' ' \. ゙ ゙ / ゙ 'i, ' イ / ノ\)ノ ヾノノ/ ト、 i } .i .,ttテュ rェzァ、 | 〉、 ムイ-[__]----[__].l i ノリ | . ` - , '゙● ゙' ,'. -- ' .. 'i / /、" "'iイ 〈. i ,i' 'i, i イi i 〈 ハ -=- 人i }. 丶., 、 -─- .. , ' 八 l ハ >,、 _____ ,.イ ルヘノ ' - r-------<ー ' ■かちかち山の冒頭 __ ,.-、 ,.ィ´_`ヽノ ,.-、 / \ >'´ ``っ_ノ ` </ } そろそろいい頃合じゃのう { / ヽ/ ∨ ,.ィ 、 }、 i } i ハ ( ;;;;;;) ;;;;;;) ~ ) ムワァァ イ / ノ__,.)ノ ヾノノ、__,ト、 i } ( ⌒;;;; ヽ ) ) 〉、 ムイ ( ヒ_] o-o ヒ_ン) l i ノリ ,.--、_,,....,,__,. -- 、 / /、'" ,___, "'iイ 〈 ,.- '"// ⌒ヽヽ //⌒l | イi i 〈 ハ ヽ _ン 人i } .|| / l | ___ ___',',nイk___,// ヽ, 八 l ハ >,、 _____ ,.イ ルヘノ .|| ,' ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、 i /二 __,/! |`ヽ_工_{ヽ___ || i ,.へ_トー'"____,.ィ ! ハ、___ イヽ、イ , '/ { `ヽ|  ̄ V /.一'||) r'⌒ r´γ /__,.i i / V__ハ ゝ /´/ 二 .Y⌒V| _ l|‐r'´ ̄ || 〈_,.イ イ ,ィ == レ´== !ヽ! ハ | // \ } リ || i i .レイl' /// 'ー=-' /// ! ハ/ヽ l/ / ̄ ̄ 乙ノ| | ┌「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|┐ ゙、{ / ̄ ゝ-! |. `| |´ \{ /´ /´| | | | \ { { |_______|. .| |  ̄ ̄ | ,′ | ,′ 、________________/ | ′ .│./ / r‐―─―┐ `ヽ し′ . ...し / 」 从从从 |___________j __ ,.-、 ,.ィ´_`ヽノ ,.-、 / \ >'´ ``っ_ノ ` </ } { / ヽ/ ∨ ,.ィ 、 }、 i } i ハ イ / ノ__,.)ノ ヾノノ、__,ト、 i } どれちょっと味見してみるかのう 〉、 ムイ ( ヒ_] o-o ヒ_ン) l i ノリ / /、'" )―‐、 "iイ 〈 イi i 〈 ハ 人i } ゴクリ 八 l ハ >,、 _____ ,.イ ルヘノ ,.-─ /⌒ヽ ^ヽ /二二/ ヽ. , '/ / ==ァ'⌒つ..__ ヽ l /´/ 二./ ==/ ´二ユ二ニ= | | | // | { ィ´ | ヽニ二二二二フ) |/ / ̄ \ / .丿 | ヽ>(^(^ーァ'´_________________| /;;;;;;/ \;;;;;;\ || /;;;;;;/ \;;;;;;\ || /;;;;;;/ __ \;;;;;;\ .||/;;;;;;/ ,.-、 ,.ィ´_`ヽノ ,.\;;;;;;\||;;;;;;/ / \ >'´ ``っ_ノ ` </ }\;;;;;||/ { / ヽ/ .\|| ∨ ,.ィ 、 }、 i } i ハ .|| イ / ノ__,.)ノ ヾノノ、__,ト、 i } | ∫ ∫| 〉、 ムイ r=ミ o-o r=ミ.l i ノリ | . ...| / /、'" ,___, "'iイ 〈 |. ┃ ┃| イi i 〈 ハ ヽ _ン 人i } .| ┃ ┃| 八 l ハ >,、 _____ ,.イ ルヘノ .| ( ̄ ̄ ̄)| /二 __,/! |`ヽ_工_{ヽ. | |____,| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■たぬきマリオ __ ,.-─-、,.-、 ,.ィ´_`ヽノ ,.-、 /二二`/ \ >'´. ``っ_ノ ` </ } , '/ `{ / ,. -─- 、 ヽ/ /´/ 二二 `V | |∨| | } | // `V{_,ィ≦二二二二二二二二\ |/ / ̄ ̄`Y.〉、 ムイ ( ヒ_] o-o ヒ_ン) l i ノ ̄ ゙、{ / ̄ ソ /、'" ,___, "'iイ 〈 \{ /イi i 〈 ハ ヽ _ン 人i } \ { 八 l ハ >,、 _____ ,.イ ルヘノ ■二頭身 __ ,.-、 ,.ィ´_`ヽノ ,.-、 / \ >'´ ``っ_ノ ` </ } { / ヽ/ ∨ ,.ィ 、 }、 i } i ハ イ / ノ__,.)ノ ヾノノ、__,ト、 i } 〉、 ムイ ( ヒ_] o-o ヒ_ン) l i ノリ // /、'" ,___, "'iイ 〈 , ' イi i 〈 ハ ヽ _ン 人i } /´/八 l ハ >,、 _____ ,.イ ルヘノ ♪ | // / i \ |/ / ̄ / / |_/ ゙、{ /\/ | \{ /´ .| | キュム \ { {i \ / キュム  ̄ ̄ \ | / |\_// \_/ ■茶釜 お茶の尽きない不思議な茶釜 ,.-─-、 /二二`ヽヽ Π , '/ `丶, ' _,.ィ´_`ヽノ_ /´/ 二二 `/ ├────┤ | // ` / ̄  ̄\ |/ / ̄ ̄`Y| ( ヒ_] o-o ヒ_ン) |) 熱くなって(儂が)危ないから ゙、{ / ̄ | | 火にかけてはいかんぞ \{ //二二二二二二二二二二ヽ \ { | | `ー-ヽ________ノ 各キャラ紹介文 響子 と マミゾウ マミゾウ 2
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/5275.html
autolink MM/W17-004 カード名:先輩魔法少女 マミ カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 ◆ パワー:500 ソウル:1 特徴:《魔法》?・《お茶》? 【自】[②]このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を見て《魔法》?のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加える。その山札をシャッフルする。 【自】◆シフト レベル0(あなたのメインフェイズの始めに、あなたは自分の手札の黄のカードを1枚とクロック置場のこのカードを選び、入れ替えてよい) そして、キュゥべえと契約した魔法少女よ レアリティ:R illust. 12/02/15 今日のカード。 デッキからの《魔法》サーチとシフト効果を持つ。 シフト効果で序盤に手札にレベル0がないときや、デッキから持ってきたいカードがあるときなどに、タイミングを選んで手札に加えられるのはおいしい。 デッキの中を見ることができるので、ストックブーストや契約をせまるキュゥべえの効果などでクライマックスが落ちていないかを、早い段階から確認することができる。 パワーは最低値の500だが、中盤以降に使う場合には大して気にならないだろう。 レベル0だからと黄色のカードをこれしかデッキに入れないと、代わりに置くカードがないのでシフト効果が使えなくなってしまう。 とはいえ前半の効果だけでも大したものなのだが。
https://w.atwiki.jp/watchwkcgeonet/pages/51.html
一言おおい
https://w.atwiki.jp/fleshyuri/pages/40.html
訪問者数 累計: - 今日: - 昨日: - ~お読み下さい~ 閲覧注意の表記をしていますが、18禁SSも保管庫には御座います。 また同性愛の描写を前提としてます。基本、18歳未満の方はご遠慮願います。 ラブ×せつな 美希×せつな 祈里×せつな ラブ×美希 ラブ×祈里 美希×祈里 継続型SS 複数 準SS 小ネタ 競作 ~これからSSを作ろうと考えてるあなたへ~ キャラのイメージ、世界観を大きく変えない・壊さない事が大事だと指摘がありました。 また、キャラの一人称のアドバイスもありましたのでチェックして見て下さい。 ラブ→「あたし」 美希→「アタシ」 ブッキー「私」or「わたし」 せつな「私」 口調ですが、ラブは明るく活発・美希は大人で冷静・ブッキーは引っ込み思案で恥かしがりや・せつなが 言葉短めのおとなしいイメージと思われます。参考にして製作チャレンジして見て下さい。 難しいと思われるようでしたら、TVを見返したりまるごとキュアパッションを見直すと良いと ご指摘がありました。 呼称一覧 ラブ 美希 祈里 せつな ラブ 美希たん ブッキー せつな 美希 ラブ ブッキー せつな 祈里 ラブちゃん 美希ちゃん せつなちゃん せつな ラブ 美希 ブッキー ~SS投下について~ SS職人ガイドライン キャラや物語のイメージはあまり崩さないようにしましょう 雑談や妄想で盛り上がってる時の投下は控えましょう SS投下前に、SSのタイトル・組み合わせ・おおよその消費レス数を宣言しましょう 1レスあたり60行までOKです 名前欄にSSのタイトル・トリップ、もしくは宣言時のレス番号は必須です (転載や続きを書く時の本人証明に使用、スレ内のSS抽出、NG指定に使用等) 三次創作(他職人の二次創作の続編・改編・イラスト化等)時、事前に宣言し 作者の応答を待つ、反応が無い場合は投下宣言&名前欄でNGし易くする等 ご配慮下さい SSは間隔を開けないよう投下、リアルタイム執筆は止めましょう SS投下完了後は終了宣言をしましょう ※SS投下中、住人はなるべく割り込みを自重しましょう 規制について ★改行規制 1レスにつき61行以上が規制対象です。 ★連投規制 30分以内に10レス目を書き込むと規制対象になります。 10レス以上の投下には9レス毎に30分のインターバルが必要です。支援は無効です。 投下に不安のある方は、避難所や酒場をご利用して頂いても構わないかもしれません。 その時は自分や職人さんたちがフォローしますので。 みんなでSSの世界、広めませんか?
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/1673.html
546 名前:りぼほむには負けない2[saga sage] 投稿日:2012/01/20(金) 21 16 01.60 ID rU8DUtpn0 この間生まれた、ウチの仔ほむ……やっぱり、ちょっと変なんです。 りぼほむ「ホムンッ」パタパタ マドォ、ホムラチャーン パチパチ ホミュラチャーン、ミャロォ キャッキャッキャッ 幼仔ほむ「ホミュミュゥゥ……」ジーッ スマートに部屋の中を飛び回るりぼほむに、まどまど達がうっとりしていると、 それを羨ましそうに見ているんです。 幼仔ほむ「ホミュゥゥン」ションボリ さすがに、普通のほむほむは空を飛べないから、この仔も張り合えないって分かっているのかな? しょんぼりしている姿は、ちょっと可愛くも、可哀想でもあるかな? 幼仔ほむ「ホミャ!」ピコーンッ あ、何だか思いついたみたいです。 こっちにトテトテと走って来ます。 幼仔ほむ「ホミュミュゥ、ホミュホミャ、ホミュミュミュ」 えっと、ほむほむの羽? 幼仔ほむ「ホミュッホミュッ」コクコクッ ちょっと古めのおもちゃだから、もう誰も使わないと思っていたんだけど、 誰から教えてもらったんだろう? ちょっと待ってね、すぐに出して来るから。 幼仔ほむ「ホミュホミュ」ワクワクテカテカ はい、これ。 危ないから、壁にぶつからないように注意してね? 幼仔ほむ「ホミュッ」コクリ ガサゴソガサゴソ……… 幼仔ほむ「ホミューンッ」ジャーンッ 付けてるほむほむを久しぶりに見たけど、やっぱり可愛いなぁ……。 幼仔ほむ「ミャロカァァ!」 マドォ? ミャロォ? 幼仔ほむ「ホミャァッ!」パタパタパタパタッ マドォ、ホムラチャン、マドマド ニコニコ ホミュラチャン、ミャロォ ニコニコ パチパチ ………う、う~ん、確かに、気を引く事は出来たけど、りぼほむと比べると、ちょっと迫力不足と言うか……… まどまど達も、ちっちゃい仔のお遊戯を見て和んでる感じかなぁ……? 幼仔ほむ「ホミュホミュゥ///」パタパタ テレテレ まぁ、本人が嬉しそうだから、いいかな? 幼仔ほむ「ホミュゥゥン」エッヘン あ!? はばたくのを止めたら落ちちゃうよ!? 幼仔ほむ「ホミャ!? ホ、ホ、ホ、ホ、ホミャァァァァァ!?」 きゃぁぁっ、仔ほむが落ちちゃうぅっ!? ホムラチャァァン!? ホミュラチャァァン!? りぼほむ「ホムンッ!」 あ……間一髪、りぼほむが助けてくれた……良かったぁぁ……。 幼仔ほむ「ホ、ホミャァ……」 りぼほむ「ホムホム?」 幼仔ほむ「ホ、ホミュホミュゥ……」 ケガもないみたい、本当に良かったよぉ………。 ホムラチャァン/// ホミュラチャァン/// ウットリ りぼほむ「ホ、ホムン///」ファサッ テレテレ 華麗な救出劇に、まどまど達もうっとりしてる。 幼仔ほむ「」 あ゛……… 幼仔ほむ「ワタシノセンジョウハココジャニャァァァイ!」ピェェェェェェン ………え、えっと……が、がんばってね、仔ほむ! 感想 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/1043.html
作者:jPynO4Xmo 97 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 投稿日:2011/09/18(日) 16 26 13.03 ID jPynO4Xmo 男「さて、料理しよう」 甘あんあん「アンアン♪」 男「まず、甘あんあんをさや酒で眠らせます」 甘あんあん「サヤカァー」スゥスゥ 男「次に、ほむほむを取り出して」 ほむほむ「ホム?」 男「まど酒を飲ませます」 ほむほむ「ホミュ~」 男「これにより、死なせずに腹を開くことが出来ます」シュパッ 男「次に、沢山のまみまみを発情させ、膣から出てくる謎の白い液体を集めます」 まみまみs「ティロロ~ン」ハァハァ 男「寝かせておいた甘あんあんを内臓などを全て取り出し、ミキサーにかけます」 男「さや酒で寝かせたことで、あんあんの味が引き立ちます」 男「このミキサーにかけた甘あんあんをさっき腹を開いたほむほむに詰め込み、まみまみの髪の毛をむしり―」 まみまみs「マ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ」イタァイィ!! 男「この髪の毛でほむほむの腹を縫います」 男「まみまみの毛は、まみ油により耐熱性に優れているので、焼いたりしてもなくならず、腹が開くことがなくなります」 男「そしたら、ほむほむを」 ほむほむ「ホミュゥゥン~」 男「まど油で揚げます」 ほむほむ「ホムゥゥゥン!!!!!」 男「まど油でやらないと、ほむほむの味が落ちます」 男「何故かというと、まど油は催淫効果があり、ほむほむの体温を上昇させるため」 男「熱くても、体温が熱いのだと感じ、ストレスになりません」 ほむほむ「ホムン.........」 男「幸せなままに揚がったほむほむに、先程の謎の白い液体をかければ、」 男「ほむほむの甘あん詰めのマミ液添え」 男「の出来上がり」 男「うん、美味い!」もぐもぐ まみまみs「マミィ.........」イタイヨォ 男「この余ったまみまみは、さっきのほむほむと甘あんあんから取り出した内臓とかをすり潰して浸し」 あんあんs「アンアンアン!!」ゴハンゴハン 男「甘あんあんを作る為の餌になります」 男「以上です」 終わり ジャンル:あんあん ほむほむ ほ食 まみまみ 発情 感想 すべてのコメントを見る